英国のボーディングスクール


英国のボーディングスクール

 

世界中の全寮制学校(ボーディング・スクールBoarding School)は 基本的に 古典的な英国の全寮制の学校を元にしており そのシステムを取り入れています。
 

 

2006年投稿記事

 

多くのボーディング・スクールBoarding Schoolでは、寄宿制度を生かして、主要学科教育の他に人格教育を目的としてクラブ活動、社会活動などの時間を多数設けています。

平均的な寄宿学校の一日

  • 7.00am 起床
  • 7.30am ダイニングルームで朝食
  • 7.45am 通学生 登校
  • 8.15am レジストレーション
  • 8.45am 授業開始
  • 11.20amブレーク・タイム(飲み物とビスケット)
  • 11.40am授業再開
  • 12.30pmランチ・タイム
  • 1.30pm 授業再開 (水曜日は他校とスポーツ試合)
  • 3.30pm GAS (Grab A Sandwich)軽食タイム
  • 4.45pm 通学生は下校しても良いし 5.30までプレップ(宿題)に残っても良い
  • 5.30pm 通学生の下校時間
  • 6.00pm 夕食、自由時間
  • 7.30pm ~9.15pm 学年により消灯時間が違う

英国中には 男子校,女子校そして共学校をあわせて 約700校の寄宿学校があり そしてほとんどの寄宿学校は 通学生も認めています。
寮生にとっては 友人関係も 親密で長い付き合いが出来ることや 勉強のアシストをしてくれるスタッフもすぐそばにいてくれるという利点があり、 また 優れた設備やアクティビティも提供され しかも近年では 需要に対して より柔軟な体制もとられるようになり 人気が上昇しています。


Exeat(
エクシアット)という週末外出許可のシステムも大部分の全寮制寄宿学校で確立しており 家に帰ったり 友人の家に泊まったりすることが許可されるようになりましたし フレキシブル・ボーディング(=必要なときに寄宿できる)や ウィークリー・ボーディング(ウィークデーだけの寄宿で週末は家に帰る)を取り入れている学校もあります。

一般的にボーディング・スクールの生徒に対するケアーや施設は高水準で 寮の部屋は家庭的に感じさせるために部屋の内装もよく装飾されていて 少人数のグループに振り分けられています。
6
th Formと呼ばれる上級生(17,18歳)は 大人としての準備や責任感を与えるために より自由に出来る個室をしばしば与えられることもあります。
寮のスタッフは ハウス・マスター又はハウス・ミストレス(又はハウス・マザー)と資格を持ったメートロンMatronと呼ばれる寮母(看護婦長)、そして 何人かのアシスタントで成り立っています。
英国には 約35校の寄宿生を受け入れている英国政府運営の学校(全寮制ではない)もあり 英国の居住権を持つ人たちやEU国の国民は 寄宿の費用だけ代金を払い 授業料は無料です。

英国のボーディングスクール

英国の教育制度 ③ 私立学校

(2006年投稿記事)

世界中の全寮制学校(ボーディング・スクールBoarding School)は 基本的に 古典的な英国の全寮制の学校を元にしており そのシステムを取り入れています。
 

多くのボーディング・スクールBoarding Schoolでは、寄宿制度を生かして、主要学科教育の他に人格教育を目的としてクラブ活動、社会活動などの時間を多数設けています。



平均的な寄宿学校の一日

  • 7.00am 起床
  • 7.30am ダイニングルームで朝食
  • 7.45am 通学生 登校
  • 8.15am レジストレーション
  • 8.45am 授業開始
  • 11.20amブレーク・タイム(飲み物とビスケット)
  • 11.40am授業再開
  • 12.30pmランチ・タイム
  • 1.30pm 授業再開 (水曜日は他校とスポーツ試合)
  • 3.30pm GAS (Grab A Sandwich)軽食タイム
  • 4.45pm 通学生は下校しても良いし 5.30までプレップ(宿題)に残っても良い
  • 5.30pm 通学生の下校時間
  • 6.00pm 夕食、自由時間
  • 7.30pm ~9.15pm 学年により消灯時間が違う

英国中には 男子校,女子校そして共学校をあわせて 約700校の寄宿学校があり そしてほとんどの寄宿学校は 通学生も認めています。
寮生にとっては 友人関係も 親密で長い付き合いが出来ることや 勉強のアシストをしてくれるスタッフもすぐそばにいてくれるという利点があり、 また 優れた設備やアクティビティも提供され しかも近年では 需要に対して より柔軟な体制もとられるようになり 人気が上昇しています。


Exeat(
エクシアット)という週末外出許可のシステムも大部分の全寮制寄宿学校で確立しており 家に帰ったり 友人の家に泊まったりすることが許可されるようになりましたし フレキシブル・ボーディング(=必要なときに寄宿できる)や ウィークリー・ボーディング(ウィークデーだけの寄宿で週末は家に帰る)を取り入れている学校もあります。

一般的にボーディング・スクールの生徒に対するケアーや施設は高水準で 寮の部屋は家庭的に感じさせるために部屋の内装もよく装飾されていて 少人数のグループに振り分けられています。
6
th Formと呼ばれる上級生(17,18歳)は 大人としての準備や責任感を与えるために より自由に出来る個室をしばしば与えられることもあります。
寮のスタッフは ハウス・マスター又はハウス・ミストレス(又はハウス・マザー)と資格を持ったメートロンMatronと呼ばれる寮母(看護婦長)、そして 何人かのアシスタントで成り立っています。
英国には 約35校の寄宿生を受け入れている英国政府運営の学校(全寮制ではない)もあり 英国の居住権を持つ人たちやEU国の国民は 寄宿の費用だけ代金を払い 授業料は無料です。